白浜
2005年 05月 28日
昨夜は2時半にタクシー帰宅。おしゃべり好きな運転手(元プロボクサーらしい)とずーーっと話をしながら帰ってきたので、一睡もしていなかった。。
帰宅後も入浴して、家事をして、、気づいたら4時半。ようやく眠りについた。。
とおもったら、6時半に起床!今日は、「伊豆でサーフィンデビュー」なのだ。
眠いのをこらえてサーフィングッズを車に積みこみ、隣駅でNaoの部下KさんとKさん(♀)をピックアップ。グラチェロのキャリアにロングボード3枚、車内にショート1枚を積み込み、大人4人が乗り込んだ。
朝ごはんは車中でパンとジュース。道はそれほど込んでおらず、快適なドライブを楽しみながら、車は伊豆に入っていった。
次々とサーフポイントが現れるが、「まだまだ。こんなの比べ物にならないくらい素晴らしいポインロまで行きますよ」とKさん。Kさんは今回のサーフトリップの提案者であり、メインドライバーである。途中のコンビニでNaoの部下Tさん一家と合流し、2台の車はさらに進んでゆく。
そしてようやく今回の目的地「白浜海岸」に到着した。
車を道脇にとめたら、急いで着替え&準備。はやる心をおさえながら、浜辺にいくとその景色の素晴らしさに、思わずため息がもれた。
まず、地名どおり、砂の色が白いのだ。そして遠浅の海の色は実にきれいな青。しかもすみきっている。沖縄か、アジアリゾートにでも来たかと勘違いしてしまうほどの景観だった。
さっそく海に入るが、水の透明度の高さにおどろいた。腰や胸ほどの深さの場所でも、自分の足が見える。
波は、湘南よりも大きめのサイズだ。
さっそくパドリングして波に乗る練習をくりかえした。
今日はKさんのボードを借りたのだが、波には何度か乗るものの、スピードが上がりなかなか立てない。Kさん(♀)が押してくれたりするのだが、押されると必ずささって転覆する。(どうも、押してもらわないほうがよかったみたい)
いっぽう、NaoのほうはTさんに押してもらったら、なんと立つことができたらしい。
「自分のボードで来たかったなぁ」と思いながら、難しいボードで苦戦していたところ、Naoが休憩に入るという。そこで、Naoのボードを使わせてもらうこととした。
何度かひとりでパドリング→テイクオフの練習を繰り返していると、うまくボードが動き出し、かっちりと固定されたかのように安定し始めた。もしや、と思い手をついて立ち上がると、、立てた!
・・・そして数秒して落ちた。 でも、立てた。はじめて。
嬉しくなり、また何度もトライ。数秒間は立つことができるようになった。
Naoが戻ってきたので、ボードを交換して、また練習。そして気づくともう波が引き始めていた。
みんな休み休みやっていたのに、私ひとり、休憩も一度もとらずに熱中してしまったらしい。
でも、不思議と疲労感はなかった。充実感がとても大きかった。
車に戻り、ポンプ式シャワーをはじめて使う。これがなかなかよい感じで、買ってよかったなぁと実感。これからも活躍してくれそうだ。
帰りは2台で小○原のサム○イムで夕食。今日一日とても楽しかった、というのが全員の感想だった。大人6人+乳児1人で14,000円ちょっと。いつもより安あがり?
Kさん&Kさん(♀)を送り届け、23時過ぎに帰宅。疲労感はないが眠い、、、いつもより早めに寝ることにしよう。
帰宅後も入浴して、家事をして、、気づいたら4時半。ようやく眠りについた。。
とおもったら、6時半に起床!今日は、「伊豆でサーフィンデビュー」なのだ。
眠いのをこらえてサーフィングッズを車に積みこみ、隣駅でNaoの部下KさんとKさん(♀)をピックアップ。グラチェロのキャリアにロングボード3枚、車内にショート1枚を積み込み、大人4人が乗り込んだ。
朝ごはんは車中でパンとジュース。道はそれほど込んでおらず、快適なドライブを楽しみながら、車は伊豆に入っていった。
次々とサーフポイントが現れるが、「まだまだ。こんなの比べ物にならないくらい素晴らしいポインロまで行きますよ」とKさん。Kさんは今回のサーフトリップの提案者であり、メインドライバーである。途中のコンビニでNaoの部下Tさん一家と合流し、2台の車はさらに進んでゆく。
そしてようやく今回の目的地「白浜海岸」に到着した。
車を道脇にとめたら、急いで着替え&準備。はやる心をおさえながら、浜辺にいくとその景色の素晴らしさに、思わずため息がもれた。
まず、地名どおり、砂の色が白いのだ。そして遠浅の海の色は実にきれいな青。しかもすみきっている。沖縄か、アジアリゾートにでも来たかと勘違いしてしまうほどの景観だった。
さっそく海に入るが、水の透明度の高さにおどろいた。腰や胸ほどの深さの場所でも、自分の足が見える。
波は、湘南よりも大きめのサイズだ。
さっそくパドリングして波に乗る練習をくりかえした。
今日はKさんのボードを借りたのだが、波には何度か乗るものの、スピードが上がりなかなか立てない。Kさん(♀)が押してくれたりするのだが、押されると必ずささって転覆する。(どうも、押してもらわないほうがよかったみたい)
いっぽう、NaoのほうはTさんに押してもらったら、なんと立つことができたらしい。
「自分のボードで来たかったなぁ」と思いながら、難しいボードで苦戦していたところ、Naoが休憩に入るという。そこで、Naoのボードを使わせてもらうこととした。
何度かひとりでパドリング→テイクオフの練習を繰り返していると、うまくボードが動き出し、かっちりと固定されたかのように安定し始めた。もしや、と思い手をついて立ち上がると、、立てた!
・・・そして数秒して落ちた。 でも、立てた。はじめて。
嬉しくなり、また何度もトライ。数秒間は立つことができるようになった。
Naoが戻ってきたので、ボードを交換して、また練習。そして気づくともう波が引き始めていた。
みんな休み休みやっていたのに、私ひとり、休憩も一度もとらずに熱中してしまったらしい。
でも、不思議と疲労感はなかった。充実感がとても大きかった。
車に戻り、ポンプ式シャワーをはじめて使う。これがなかなかよい感じで、買ってよかったなぁと実感。これからも活躍してくれそうだ。
帰りは2台で小○原のサム○イムで夕食。今日一日とても楽しかった、というのが全員の感想だった。大人6人+乳児1人で14,000円ちょっと。いつもより安あがり?
Kさん&Kさん(♀)を送り届け、23時過ぎに帰宅。疲労感はないが眠い、、、いつもより早めに寝ることにしよう。
by sen59maru
| 2005-05-28 23:59
| サーフィン