ミルクレープ
2006年 05月 20日
高校時代、手作りのスイーツを学校に持参し、友人におすそ分けするのが流行っていたんです。
例にもれず私もお菓子作りにはまり、クッキーやらブラウニーやらクレープやらパウンドケーキやらをせっせと作ってはラッピングし、友達と交換して食べていた記憶が(うっすら)あります。
高校生とはいえ、結構忙しかったはずなのに、元気あるなぁ!これが若さというやつでしょうか(苦笑)
・・・先日買ったクレープメーカーでミルクレープを作りながら、そんなことを思い出していました。
この不思議な形のクレープメーカーの使い方はとてもユニークです。
普通はタネをフライパンに流し込むわけですが、これはその逆の発想。熱くなった鉄板をタネに浸します。5~10秒ほど浸した後そっと持ち上げれば、あら不思議、”ほぼ”均一にクレープ生地が鉄板にまーるくはりつく、というわけ。
この方法なら、「同じ大きさ・形のクレープがたくさん焼ける」「(170℃のサーモスタット付きなので)焦がす心配があまりない」というメリットがあることがわかりました。
でも、「1枚焼くのに時間がかかりすぎ」「綺麗に焼くには少々厚めにせざるを得ない」というデメリットも。結局、たった10枚のクレープを焼くのになんだかんだで1時間以上かかってしまいました(!) フライパンで作るほうが断然楽で早いですね。。。
この後、冷ましたクレープの間にホイップした生クリームをサンドしたのですが、「クレープ10枚では厚みが足りない!」という驚愕の事実に直面!
しかし、もうクレープ生地は残ってなかったので、完成品を半分にカットして重ねました。厚みはこれでバッチリ!半円形のミルクレープが完成です♪
生まれてはじめてミルクレープを作ったわけなのですが、、、これはやはりお店で食べるもんですな。
個人的には、クレープは1枚ずつお皿に敷いてフルーツや生クリームを包み、チョコレートソースなんぞをたらして食べるほうが好きですっ(笑)
例にもれず私もお菓子作りにはまり、クッキーやらブラウニーやらクレープやらパウンドケーキやらをせっせと作ってはラッピングし、友達と交換して食べていた記憶が(うっすら)あります。
高校生とはいえ、結構忙しかったはずなのに、元気あるなぁ!これが若さというやつでしょうか(苦笑)
・・・先日買ったクレープメーカーでミルクレープを作りながら、そんなことを思い出していました。
この不思議な形のクレープメーカーの使い方はとてもユニークです。
普通はタネをフライパンに流し込むわけですが、これはその逆の発想。熱くなった鉄板をタネに浸します。5~10秒ほど浸した後そっと持ち上げれば、あら不思議、”ほぼ”均一にクレープ生地が鉄板にまーるくはりつく、というわけ。
この方法なら、「同じ大きさ・形のクレープがたくさん焼ける」「(170℃のサーモスタット付きなので)焦がす心配があまりない」というメリットがあることがわかりました。
でも、「1枚焼くのに時間がかかりすぎ」「綺麗に焼くには少々厚めにせざるを得ない」というデメリットも。結局、たった10枚のクレープを焼くのになんだかんだで1時間以上かかってしまいました(!) フライパンで作るほうが断然楽で早いですね。。。
この後、冷ましたクレープの間にホイップした生クリームをサンドしたのですが、「クレープ10枚では厚みが足りない!」という驚愕の事実に直面!
しかし、もうクレープ生地は残ってなかったので、完成品を半分にカットして重ねました。厚みはこれでバッチリ!半円形のミルクレープが完成です♪
生まれてはじめてミルクレープを作ったわけなのですが、、、これはやはりお店で食べるもんですな。
個人的には、クレープは1枚ずつお皿に敷いてフルーツや生クリームを包み、チョコレートソースなんぞをたらして食べるほうが好きですっ(笑)
by sen59maru
| 2006-05-20 23:59
| 美食(?)めぐり